「生涯青春」継続中(^_^) vol.21

2026/1月 睦月・・・仲良きの月
あけましておめでとう御座います。

一年の始まりです。ただの繰り返しにならない一年を過ごすには、目標を持つことです!

これが、76年を生きた私の結論です。

 

私の 西を示す木の目印の話を覚えていますか!

目印の先に在るものはあの三蔵法師と悟空が目指した西の彼方にある極楽浄土・西方浄土です。極楽浄土の意味は「幸せの満ちるところ」です。目標を持って進むこと、それは幸せのある所を目指すことに他なりません!

 

是非とも、みなさん!年の初めの1月に目標を見出して、踏み出して下さい。

勿論、城山恒例の四文字熟語でいいと思います。そして、時折振り返ってみて下さい。忘れていても、逸れていてもいいのです。振り返り、振り返りすることで、方角を見失わないことが一番大切なことだとやっと分かり始めました。

幸せの満ちる所を目指して行きましょう!!

 

では、いつもの漢字物語です。

1月によく使われる漢字に「初」があります。この「初」は衣へんです。示すへんと、ちょっと似ていて間違えそうになったことはありませんか?初詣で、初日の出・・・何となく神事に近い感じがするのに何故“衣へん”になったのか調べたことがあります。その折、改めて思ったのは漢字の成り立ちの面白さでした。漢字は編・辶・冠などからなる構成スタイルが約7パターンあること、部首の役割の面白さに気づきました。部首を知ることでその漢字の成り立ちがとてもわかり易くなったのです。部首は簡単に言えば、その漢字の中心的存在だと思います。部首が分かれば凡その意味が推測できます。「初」の部首は“刀”です。衣服・着物を作る最初の作業は布を切ること。そこから編は、示すへんになったということです。

理想を失う時 初めて老いが来る・・・サミュエル・ウイルマン