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CSR

CSR・社会貢献活動

私たちが今!できる貢献を「考え、言葉(発表)にし、行為する」活動を心がけています。
私たちはできれば世の中の為に「何かしたい」「貢献したい」と考えています。
しかし思うだけだったり、こんな小さなことが貢献と呼べるのだろうか…。
と躊躇して、なかなか一歩を歩みだすことが出来ません。
そして、こんな程度では、大した役には立たないだろうと、後退り…。
だから、みんなで小さな貢献を積み重ね、貢献することに慣れ親しんでいけば何かを変えられると城山は考えています。
私たちができる貢献を誰かが発見し、それをみんなで応援できる貢献を広めたいと思ってます。

    コンプライアンス基本方針

  • 1)法令・国際条約・国際ルール及び倫理・道徳等社会規範を遵守します。
    2)取引先及び関係者との健全かつ公正な関係を維持し、適正な購買方針に基づき取引を行います。
    3)政治・行政とは透明度の高い関係を維持し、健全かつ正常な関係を保ちます。
    4)社内外を問わず、一般的な商慣習を逸脱した過分な接待、贈答、金品など利益の授受は行いません。
    5)贈収賄はもとより、不当な利益や優遇措置の取得・維持を目的とする接待、贈答、金品などの授受を行いません。
    6)法令・規範遵守(コンプライアンス)体制を整備し、遵守状況を監視するとともに、問題が発生した場合には適切に対応します。
    7)安全保障貿易管理に関する法令の遵守を徹底するために必要な体制を整備します。

健康経営優良法人認定取得

  • 株式会社城山では 2022年も健康経営優良法人認定取得しました。

CSR活動

  • 植林木CO2オフセット活動

    城山は、2007年からアジア植林友好協会の植林に参加し、CO2オフセットに貢献しています。毎年、社員一人当たり、ゴールデンバイオチークの植林木とオラウータンが食するメランティまたは在来種の苗木をインドネシアに寄贈しています。北緯何度、東経何度のどこに植えられているのか分かるようになった証明書を、社員一人ひとりの名前入りで年度末に会社から社員に進呈されています。

    植林木CO2オフセット活動とは、
    “生命(いのち)の森づくり”プロジェクト ~みんなで植林~ ~次世代の子供や孫たちの安寧生活ためのプロジェクトです~

    1989年にスタートした「生命の森づくり」は、これ以上の熱帯雨林破壊をくい止めるためにどのようにすればいいかを考えて、熱帯雨林再生の為に1本と地元民のための林業育成のために1本と合計2本をOneセットにして社員一人ひとりの名前でこのプロジェクトに参加しています。

    出典:「生命(いのち)の森づくり」プロジェクト(アジア植林友好協会)

  • 東日本大震災ボランティア

    2011年の東日本大震災では、その災害の規模、犠牲者、被害者、経済的影響、精神的影響など、過去にない重大な出来事でした。
    城山社員も私たちにできることを話し合い、社会貢献(環境力)への一環としてボランティア活動に参加しました。

  • 救缶鳥プロジェクト

    鳥の九官鳥ではありません。私たちの災害時に備えたとても美味しい長期保存食です。

    また賞味期限の1年前にはわずかな手数料で返品交換ができます。返品する救缶鳥には社員から一言メッセージを書き添えます。その返品された救缶鳥のパンは救援物資として世界中の飢餓に苦しむ人たちを救うことのできる食料になってくれます。災害時の備えが無駄にならず貢献につながる素敵なプロジェクトです。

    社員(Mさん)が、私たちにもできる貢献として見つけてくれました。

  • スペシャルオリンピックス日本 SOメイトに登録

    スペシャルオリンピックス日本(SON)では「包み込む社会」の実現に向けて、CSRにおける貢献の在り方としてSONと企業とのパートナーシップづくりの一環にあるSOメイトに登録させて頂きました。売り上げの一部がSO愛知に自動的に寄付される自販機を当社FKCの駐車場に設置しました。

    1968年、故ケネディ大統領の妹ユニス・シュライバーさんがスポーツを楽しむ機会が少ない知的障害のある人たちにスポーツを通じ社会参加を応援する「スペシャルオリンピックス」を設立。2015年に開催されたロサンゼルス夏季大会では164ヶ国から543,500名のアスリートが参加しました。2019年のアブダビ大会の選考大会は、ここ愛知県で行われました。

    この選考会で記録係として撮影のボランティアに参加した当社会長は「アスリートの素晴らしい表情の中にどれ程の努力の積み重ねがあっただろう」と話しておりました。
    城山も、こうした活動に役立ちたいと思っております

  • 可動式信号機

    この信号機は特許も取得しております。幼稚園児童や小学新一年生の交通事故防止のために、当社社員(Sさん)が考案しました。これまでの交通安全指導には実物に近い大きな信号機が使用されてました。しかし重くて大変だったようです。この信号機は小型で女性でも楽に持ち運びができます。2018年から順番に名古屋市へ寄贈させていただきました。

  • キーホルダー

    これは、当社の小学生の子を持つお父さん(Fさん)が、加工センターの近くにある小学校の校訓をキーホルダーにして、私どものお客様に依頼して作成しました。新一年生に毎年贈らせて頂いています。

  • Do!Safety

    2015年、FM愛知主催の「Do!Safety」への参加を社員(Sさん)の提案で応募しました。

    <Do!Safetyとは>
    愛知県では毎年、残念ながら数多くの方が交通事故の犠牲となっています。 全国ではワースト1に数えられる交通事故多発県となっています。

    ラジオ放送を通じて交通事故の悲劇を少しでも減らす役割を実現したいと考え、開局30周年に県下のドライバーを中心としたリスナーに対して交通安全の意識高揚をはかるステーション・キャンペーン “Do! Safety” をスタートしました。

    出典:Do!Safetyとは?(@FM)

  • エコドライブ実践中

    私たち、城山社員一同は、新流通企業を目指し環境力推進と地球環境への貢献の為エコドライブを実践しております!

    エコドライブとは・・・(Biz-Carエコドライブ宣言参照)
    これも社員(Jさん)の発案で始まり、ステッカーも社員(Aさん)がデザインしました。

    「環境に配慮した自動車の使用」のことです。地球にやさしい運転は、人にもお財布にもやさしい運転です。そしてそれは何と言っても安全運転につながること・・・啓蒙の為、安全運転3か条も社員(Hさん)が作成

社員満足度・職場環境改善

  • Happy Card

    城山では、社員同士の互いの関心を深める活動として感謝の気持ちや、激励を伝え合う「Happy Card」運動を行っています。
    感謝・称賛・お願い・おめでとうの4パターンで関わりを深めるカードです。
    カードの色は会長のこだわりで優しい菜の花をイメージしています。

  • ISO9001自力認証取得

    2007年7月よりISOの社内勉強会を開始し、翌年12月に認証を取得しました。城山のISO創りを目指しております。

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